プロテインの飲みすぎにも注意が必要なんだ。納得!

トレーニングに欠かせないプロテインですが、過剰に摂取してしまうと、余分なタンパク質は肝臓へと運ばれ、分解されていきます。
この作業は肝臓にとって非常に重たい負担になり、肝臓が行うべきほかの働きを妨害してしまいます。

特に、肝臓は筋肉を作るための栄養を合成する役割もあるため、過剰にタンパク質をとった分だけ、筋肉の強化、回復が遅くなるんです。

当然、肝臓を酷使すると、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなったり、貧血気味になることもあります。
お酒を普段からよく飲んでいる方は、肝臓の大切さがよくわかると思います。

また、腸内には善玉菌と悪玉菌が存在しており、善玉菌は体にいい活動を、悪玉菌は増えすぎると悪い活動をするという性質を持ちます。
この二つのバランスが保たれている腸が、健康な腸となります。

しかし、タンパク質は悪玉菌の恰好の餌になってしまうんです。
つまり、プロテインをとりすぎると、悪玉菌を増やして便秘や下痢といった症状を引き起こしかねないということです。

ある程度増えたぐらいでは、自力で元に戻せますが、プロテインのようなタンパク質だけをピンポイントで補給できるものを過剰に摂取してしまえば、治るのも非常に時間がかかってしまいます。

決して、つらいトレーニングをしたからと言って、とりすぎないようにしてください。